モデルの選び方
Y-API による選定上の提案です。以下の確認方法は評価の例であり、実測済みの結果ではありません。
最初に試したい用途
誤りが高くつき、推論過程を検証できる判断に限定して使います。データモデルの変更、数値結果、具体的な脅威モデルを伴うセキュリティレビューなどです。
選定時の注意点
このカタログで最も高い入力単価です。深い推論を行う版は思考にも多くのトークンを使うため、1 回のコストはトークン単価だけでは決まりません。実際の呼び出しを 1 回測ってから、量のある経路へ置いてください。
モデル仕様
OpenRouter のモデル単位の仕様であり、Y-API の互換性試験ではありません。経路によって入力形式、パラメーター、トークン上限が異なる場合があります。必要な機能を小さなリクエストで確認してください。テキスト応答の成功だけでは画像認識やツール呼び出しは検証できません。
- コンテキスト長
- 1,050,000 tokens
- 入力
- ファイル · 画像 · テキスト
- 出力
- テキスト
- OpenRouter 掲載日
- OpenRouter に記載されたパラメーター
include_reasoningmax_tokensreasoningreasoning_effortresponse_formatseedstructured_outputstool_choicetoolsverbosity
費用を試算
- 推定消費クレジット
- $120.00
- 推定支払額換算
- $12.00
例示用のトークン予算であり、実測値や見積保証ではありません。入力と出力を含み、個別のメディア料金、キャッシュ割引、再試行は含みません。課金される推論トークンも出力予算に含めてください。実際の請求はサービスが返す使用量に従います。
$1 の支払いで $10 のクレジットが付与されます。支払額換算は消費クレジット ÷ 10。開発元の公式価格ではありません。
| モデル | 推定消費クレジット | 推定支払額換算 |
|---|---|---|
| GPT-5.5 Pro | $120.00 | $12.00 |
| GPT-5.5 | $20.00 | $2.00 |
| GPT-6 Astra | $35.00 | $3.50 |
API の利用
正確な Y-API モデル ID を使う最小限のテキストリクエストです。画像・音声・動画・ファイル・ツールの対応確認にはなりません。出力上限には推論の余地も必要です。本文が空で finish_reason=length の場合、予算を使い切った可能性があります。
試せるタスク
4,000 万行のテーブルに対するこのスキーマ移行をレビューしてください。書き込みをロックする手順を特定し、オンラインでの代替案を示し、バックフィルが途中で失敗した場合のロールバック方法を述べてください。
管理画面のキーを環境変数 TOKEN に設定し、ローカルまたはサーバーで実行してください。ブラウザーのコードや公開リポジトリにキーを含めないでください。
curl --fail-with-body --silent --show-error --max-time 120 \
'https://api.y-api.bestvirtualgoods.com/v1/chat/completions' \
-H "Authorization: Bearer ${TOKEN:?Set TOKEN first}" \
-H 'Content-Type: application/json' \
--data-binary @- <<'JSON'
{
"model": "openai/gpt-5.5-pro",
"messages": [
{
"role": "user",
"content": "4,000 万行のテーブルに対するこのスキーマ移行をレビューしてください。書き込みをロックする手順を特定し、オンラインでの代替案を示し、バックフィルが途中で失敗した場合のロールバック方法を述べてください。"
}
],
"max_tokens": 4096
}
JSON結果の評価方法
一般的な警告ではなく、具体的なロック挙動を見ます。ロールバック案は途中の時点で実行可能であるべきで、多くの案はまさにこの場合を飛ばしています。
選定時の疑問
一括処理に使えますか?
技術的には可能ですが、まず 1 回あたりのコストを計算してください。一括処理は安いエントリへ回し、誤答が高くつく場面のためにこれを残してください。
出典と適用範囲
技術情報は掲載したモデルページと、参照先の開発元カードに基づきます。カードはそのチェックポイントの説明であり、ゲートウェイの実際の重みを証明しません。料金は Y-API の一覧のみを使用しています。このエンドポイントの実測速度、稼働率、ベンチマーク値は掲載していません。