モデルの選び方
Y-API による選定上の提案です。以下の確認方法は評価の例であり、実測済みの結果ではありません。
最初に試したい用途
不足情報を明示する文書抽出で評価します。日付や金額が省略された業務メモで、事実と推定を区別できるかを確認します。
選定時の注意点
根拠重視という説明は幻覚がなくなった証拠ではありません。情報不足の問題を含め、推論設定がゲートウェイに反映されるかも確認します。
モデル仕様
OpenRouter のモデル単位の仕様であり、Y-API の互換性試験ではありません。経路によって入力形式、パラメーター、トークン上限が異なる場合があります。必要な機能を小さなリクエストで確認してください。テキスト応答の成功だけでは画像認識やツール呼び出しは検証できません。
- コンテキスト長
- 262,144 tokens
- 入力
- テキスト
- 出力
- テキスト
- OpenRouter 掲載日
- OpenRouter に記載されたパラメーター
frequency_penaltyinclude_reasoninglogit_biasmax_completion_tokensmax_tokensmin_ppresence_penaltyreasoningreasoning_effortrepetition_penaltyresponse_formatseedstopstructured_outputstemperaturetool_choicetoolstop_ktop_p
費用を試算
現在の一覧では無料モデルであり、呼び出しによるクレジット消費はありません。無制限の容量、恒久的な提供や将来の無料料金を保証するものではありません。
- 推定消費クレジット
- 無料 — クレジット差し引きなし
- 推定支払額換算
- 無料 — クレジット差し引きなし
例示用のトークン予算であり、実測値や見積保証ではありません。入力と出力を含み、個別のメディア料金、キャッシュ割引、再試行は含みません。課金される推論トークンも出力予算に含めてください。実際の請求はサービスが返す使用量に従います。
$1 の支払いで $10 のクレジットが付与されます。支払額換算は消費クレジット ÷ 10。開発元の公式価格ではありません。
| モデル | 推定消費クレジット | 推定支払額換算 |
|---|---|---|
| Hy3 | 無料 — クレジット差し引きなし | |
| Hy4 preview | $2.50 | $0.25 |
| MiniMax M2.7 | 無料 — クレジット差し引きなし | |
API の利用
正確な Y-API モデル ID を使う最小限のテキストリクエストです。画像・音声・動画・ファイル・ツールの対応確認にはなりません。出力上限には推論の余地も必要です。本文が空で finish_reason=length の場合、予算を使い切った可能性があります。
試せるタスク
supplier、amount、due_date を抽出し、不明は null にしてください。交換部品代として Acme Tools に 240 米ドルを支払う。
管理画面のキーを環境変数 TOKEN に設定し、ローカルまたはサーバーで実行してください。ブラウザーのコードや公開リポジトリにキーを含めないでください。
curl --fail-with-body --silent --show-error --max-time 120 \
'https://api.y-api.bestvirtualgoods.com/v1/chat/completions' \
-H "Authorization: Bearer ${TOKEN:?Set TOKEN first}" \
-H 'Content-Type: application/json' \
--data-binary @- <<'JSON'
{
"model": "tencent/hy3",
"messages": [
{
"role": "user",
"content": "supplier、amount、due_date を抽出し、不明は null にしてください。交換部品代として Acme Tools に 240 米ドルを支払う。"
}
],
"max_tokens": 4096
}
JSON結果の評価方法
仕入先と金額は保持し、期限は null にします。矛盾するメモや後の訂正を加え、最新の制約を維持できるか確認します。
選定時の疑問
Hy3 は常に推論しますか?
OpenRouter は直接回答を既定とし、推論モードも選べると説明しています。Y-API の既定値を同一と仮定せず、応答と使用量で確認します。
出典と適用範囲
技術情報は掲載したモデルページと、参照先の開発元カードに基づきます。カードはそのチェックポイントの説明であり、ゲートウェイの実際の重みを証明しません。料金は Y-API の一覧のみを使用しています。このエンドポイントの実測速度、稼働率、ベンチマーク値は掲載していません。